讃美歌23
1
来る朝ごとに あさひとともに
神の光を 心に受けて
愛のみむねを あらたにさとる
2
来る朝ごとに 罪をきよむる
恵みのつゆは あめよりくだり
神のさちをぞ あらたにそうる
3
来る朝ごとに 業(わざ)と言葉を
きよめ分かちて 神にささげば
ささぐる宝 いやしたまわん
4
来る朝ごとに とるわがつとめ
人を愛して おのれにかたば
神に近づく 道とこそなれ
5
来る朝ごとに 祈れるごとく
歩み正しく まさみち進み
きよき休みに いらしめたまえ
アーメン